お泊まり体験館 アーキスタジオ fuga

宿泊体験については、写真の下をご覧下さい。



宿泊体験で家づくりへの考えを整理しませんか?


 お泊まり体験館“アーキスタジオfuga”は、鹿児島市紫原7丁目の静かな住宅街の中にあります。

 これは、霧島や都城の森の匠たちの手で大切に育てられ、太陽と風の力で天然乾燥させた杉の木をふんだんに使い、壁は脱臭効果や、ホルムアルデヒドやトルエンなどのVOC(揮発性有機化合物)の吸着性、吸放湿性をもつ珪藻土を、福岡を拠点に西日本で活躍する壁塗り職人伊藤辰哉氏が、その感性で塗り上げた、あなたの家族の健康を守る家です。

 できるなら、暑い時期と寒い時期の2回体験してください。過ごしにくい日にこそ、私たちの思いの詰まった家の住み心地を体験していただきたいのです。

友達やご近所にちょっと自慢できる家に!

 そのためには、あなたのこだわりを持つことが大切です。「ローコスト」より「コストパフォーマンス」、「ライフサイクルコスト」を考えること。「いくらかかるか」ではなく「いくらかけるか」を慎重に判断することが大切です。そのためには、こだわりに優先順位をつけることが必要です。 この優先順位付けに大いに役立つのが、宿泊体験なのです。雑誌やカタログ、短時間の見学会ではわからない使用感で判断できるから貴重なのです。良い点、悪い点、私だったらこうする・・・いろんな感想がでてきます。この感想が宝なのです。

 お泊まり体験館“アーキスタジオfuga”は、あなたにとって住みやすい家とは限りません。でも、この家に見られる様々な工夫や、感じた不満が、あなたの家づくりで考えなければならないポイントとして役立つのです。

 宿泊体験をしたから当社で家を建てなければならないという制約はまったくありません。

 しつこい営業や押し売りは一切いたしません。安心して体験してください。


体感していただきたいポイント


  • 緑の草木と枕木が迎えてくれる有機的なアプローチ
  • 玄関に家族の靴がいつもすっきり。その工夫とは・・・
  • 天然乾燥の杉が癒してくれるくつろぎの空間とは・・・
  • 光熱費を気にせずに快適な吹き抜けのあるリビングをつくるには・・・
  • 家族の会話が弾むキッチン・ダイニングとは・・・
  • 主婦の家事動線を考えた間取りとは・・・
  • 2階浴室の脱衣・洗濯の対策は・・・

 見学会ではゆっくりと体感できないこれらのものを、あなたと家族の実際の生活をイメージしながら体感することが、あなたの家づくりに本当に役立つのです。


宿泊体験で得るものがなかったら、体験費はお返しいたします


 「家づくりで後悔をしたくない!」と思われる方は、夏・冬の2回宿泊体験されることをお勧めします。ご参加はご家族単位で1泊まで。費用は寝具リース代として、お一人様1,500円です。詳細は「宿泊体験のご案内」をよくお読み頂き、ご同意の上お申し込みください。お申込書の先着順にご希望の宿泊日の予約を受け付けます。ホームページからもお問い合わせください。

 宿泊体験していただき、あなたにとって何も得るものがなかったなら、体験費は返金いたします。あなたにとって損することはなにもありません。家づくりに悔いが残らないよう、お気軽にご宿泊し、あなたの夢の実現にお役立てください。

 週末の宿泊は込み合います。今すぐお申込みください。



s様の宿泊体験記

気象庁データによると、S様が宿泊体験された平成24年2月18日の天気は、晴れ時々曇り一時雪、最低気温2.1℃、最高気温8.4℃でした。


 楽しみにしていた、OM ソーラーハウスの宿泊体験。午前中雪がちらつき心配していたお天気も、午後からお日様が顔を出して一安心。

 

 モデルハウスに着いたのは午後の 4 時。家に入ってまず感じたのは、心地よい木の香りでした。

 まだ日が高かったので、OM ソーラーが稼動しています。外気温は 7~8 度の寒い日でしたが、室内は 18~19 度。ほんのり暖かくいい感じです。

 夕方しばらく出掛けて、日が落ちた 6 時半過ぎに家に帰ってきたのですが・・・寒くない!

 室温は 18 度前後で変わらず。OM ソーラーハウス、中々やるな。

 家の中で、あちこち移動しても・・・寒くない!お風呂の脱衣所も・・・寒くない!

 嬉しくなりました。

 

 この家は、空気がとても綺麗に感じられて心地よく、それに何だか静か。

 普段の生活では石油ファンヒーターと床暖房を使用していますが、「あれは少し暖め過ぎなんだな」としみじみ思いました。また、色々な機械の音に囲まれていた事にも、気付かされました。

 

 夜、室温が 17 度に下がってきたので、これまた楽しみにしていたペレットストーブに挑戦。予想していたより、ずっと簡単に着火成功。

 ゆらめく炎に、無条件に惹かれて癒されて・・・期待通りです。火力の調整など色々試しながら手を掛けるのも、また楽し。部屋が暑くなり過ぎない、ほんのりとした暖かさが、いい感じでした。

 

 でも、ペレットストーブで失敗もありました。

 夜 9 時過ぎ、湯たんぽ用のお湯を沸かす為に IH ヒーターのスイッチをオンにしたところ、自動で換気扇が動き出し、ペレットストーブの煙が逆流して室内に・・・。

 あわてて「24 時間換気用の吸気口」を開けたのですが、勢いは弱まったものの、煙の逆流は止まらず・・・。

 自動で始動した換気扇は、オフのボタンを押しても止まらず、自動設定を解除するのに四苦八苦。

 自動ってかえって不便だわ、と感じた出来事でした。

 

 ストーブが消えて 1 時間程たっても、室温はまだ 18 度ありました。

 そして、11 時過ぎ。寝る前に入ったトイレ…やっぱり寒くない!

 少しでも床の暖かさを感じようと、リビングにお布団を敷いて寝てみました。

 

 朝起きて、楽しみにしていたキッチン周辺の室温チェック!14度ありました!!外気温はかなり低かったはず。少し冷んやりするけれど、一枚羽織って動けば大丈夫な感じです。

 昨夜のお風呂のお湯を追い炊きして、朝風呂にも入ってみました。15 分程で追い炊き完了。

 浴室に入って驚いたのは、残り湯にフタをした状態だったのに、床と壁は完全に乾いている事でした。(夜間は換気扇を止めていました)

 朝の入浴後も換気扇を回して 1 時間もしたら、すっかり乾いていました。

 そして、もちろん寒くない!お風呂特有のジメっとして冷たい感じもありません。あの冷たさは浴室に残った水分のせいでもあったのですね。ヒノキの壁が水分を吸うのか、丁度良い湿度です。香りもほんのりと心地良くて、ヒノキの内装の浴室、とても気に入りました。

 朝も、ペレットストーブを焚いて優雅に過ごしました。寒がりの私には、朝や夜は補助の暖房があった方がいい感じ。

 

 この家は、間取りもとてもステキで楽しめました。1 階が広いワンフロアなので、家族がそれぞれ好きな場所で好きな事をしていても、お互いの存在を感じられてステキ。

 一段下がった台所も、ほんの少しの事で目線が変わり、カウンターの向こうの子供達と一体感を感じます。この高さなら、毎日繰り広げられる子供達の「あのね、あのね・・」のおしゃべりも更に盛り上がる事でしょう。カウンターからテーブルへのお皿の移動、食卓の準備、などなど良く手伝ってくれました。いつもより、何だかみんなご機嫌でした。

 

 予想以上に快適だった OM の宿泊体験。一番印象に残るのは「寒くない」という事。

 暖かさに関しては、寒がりの私には少々物足りなさもありましたが、「寒くない」温度で一枚羽織って過ごす快適さも実感しました。

 そして、静かで凜とした空気。これは、とても新鮮でした。珪藻土の壁と無垢の床の効果でしょうか。湿度も低くてさらりとした空気。喉の為には少し湿度をあげた方が良いのかな?と感じる位。でも、冬の乾燥した空気と違う、澄み切った感じ。朝も窓ガラスに結露は殆どありませんでした。

 珪藻土や無垢材、浴室のヒノキ等、自然の素材の力って凄いんですね。

 

 自宅へ帰ってからも、発見がありました。

 寒くない快適さを再現しようと思い、いつもより低めの床暖房で過ごしましたが、室温は 15~17 度位なのに、何だか寒い。OM の家の時と違う。

 部屋全体の温度分布が違うからでしょうか?体感温度が違うんです。

 改めて OM の良さを実感しました。どれも、これも一晩ゆっくり過ごしたからこそ感じる事が出来たものです。1~2 時間の滞在では、分からなかったでしょう。素敵な体験をさせて頂いて、ありがとうございました。



”アーキスタジオfuga”  へのアクセス


鹿児島市紫原7丁目2-5